桧家住宅東海の分譲住宅の特徴を紹介

桧家住宅東海のスマート・ワン シティの大きな特徴と言えるのがこの点です。建物全体に発泡式の泡断熱材とアルミの遮熱シートを文字通りダブルで採用して、高気密・高断熱を実現。その上で高性能な空調機器と換気システムを組み合わせることで、家全体の冷暖房効率を高めることができるとのこと。例えば夏の暑い時期なら、頭上から冷風を室内に循環させ、自然な涼しさを24時間キープ可能。光熱費の削減にも大きく寄与するとアピールされています。

近年ますますニーズが高まっている耐震性に関しても独自の施策を実施。梁や柱で建物を構成する日本伝統の在来工法（木造軸組工法）と、北米由来で建物を「面」で構成する2×4工法のいいとこどりをした「ハイブリッド工法」によって、耐震性の高さと間取りの自由度を両立しています。さらには梁と柱の接合部分は耐震金物で固定。建物を覆う「面」には優れた強度を発揮する、同社オリジナルの耐力面材を用いるなどの工夫も随所に施されているそうです。

暮らす人それぞれのライフスタイルや働き方を重視した家造りを行っており、そのためのさまざまな工夫が見られます。
ワークスペースや宿題コーナー、そして大容量収納、屋上を利用した青空リビングなどなど、それ以外にも多機能に使えるスペースを用意。
その中でも1階から2階へ上がる階段の途中に設けられる「コミュニケーションブリッジ」は、家族の様子を見渡しつつ、ちょっとした書斎になったり、子供の遊び場になったりと、空間をフル活用したもの。
生活スタイルや働き方の変化によって、ほかの用途でも色々と使い道がありそうです。

桧家が独自に開発したオリジナルブランドのインテリアを選べるのも魅力の1つ。プロのコーディネートによるインテリアを設置することもできます。
新居を手に入れたとしても、インテリアが合っていないとせっかくのデザインが台なしになってしまうことがあります。それだけ家具選びにはセンスが問われるもの。
また、引っ越しの準備などもある中で、新居の家具をゆっくりと選ぶ時間がないことも少なくはありません。
プロのインテリアコーディネーターに家具を選んでもらうことで、統一感のある素敵な内装に仕上げることができます。

条件つきで、30年間の保証システムと定期点検などを始めとしたアフターメンテナンスを受けることができます。
桧家の住宅には10年保証があらかじめついています。その後、必要なメンテナンスを有償で受けることで、さらに10年間の保証延長が可能。それが終了したあと、また有償メンテナンスを受ければ、さらに10年間の保証延長となり、合計30年間の保証システムとなるのです。

こちらは清水区由比に所在する物件。一見すると直方体のいわゆるキューブスタイルのようにも思えますが、庇のある陸屋根で2階部分にはバルコニーも設置。これぞシンプルモダンといった佇まいとなっています。室内もモダンスタイルで仕上げられており、人気のウォークインクローゼットも配置。その上で、リビングの一角には3帖の畳コーナーが設けられており、小さいお子さんの育児にうってつけとアピールされています。

外観は、落ち着いた色の外壁に、木のぬくもりがアクセントにプラスされたメリハリのきいたデザイン。間取りは4LDKで、内装はスタイリッシュでありながらホッとくつろげるジャパニーズモダンが採用されています。キッチンウォールキャビを備え、2階に納戸、小屋根裏にもスペースが確保されているなど、収納力に優れた住宅です。

外観に落ち着いたグレーを配色しつつも、目隠しを兼ねたブラウンのスリットが個性的な印象の家。
内装にはリビング・ダイニング・キッチンを一気に見渡すことのできる「コミュニケーションブリッジ」も設置されており、自由な使い方が可能となっています。
家族とともにプライベートな時間を楽しめる空間も屋上にプラス。